Showroomのポイント制度にまつわる不信感

あれからも不正行為の調査を継続、分析を進めていた所であるが、調査中、不正行為に利用されたと思われるTwitterアカウントの作成日がサキドルエースのイベントが開始された12月のものが多い中、9月や10月のものもわりと見受けられた。

まぁ、こんなの特に知恵を巡らせ推理する必要もなく、ある仮説にはすぐに気づくであろう。そこでPimm'sが関わっているであろうその辺りに開催されたイベントを探してみた…

www.showroom-live.com

というイベントが2016年8月25日より同年10月6日まで開催されていることがすぐにわかった…

そして見つけた…すぐに!あっという間!

坂本ららのイベント貢献ランキング
坂本ららルームイベント貢献ランキング

 懐かしい名前*1が並んでいるじゃないの…そしてこれは、Showroom運営が不正者に対し何も処分はしていない…というかこのイベントの不正にすら気づいていない…ようだ。

前のイベントから既に不正行為をやってたわけね…ここで味をしめたんでサキドルエースでも重ねて再び不正行為に手を染めたのだ。郡司ルームだけ突出して不正額が多かったのもこれで説明がついた。ちなみにサキドルエースの方もまだ重複アカウントが貢献ランキングに残っていると思ってる。

さて、この事実が示すところは…

Showroom運営は、不正の再発防止ができていないばかりか,不正を不正のまま放置し、不正を蔓延らせる原因となっていると言わざるをえないのだけど。

Showroom運営にはこういったイベントが公正に運営されるようにそれを監査・監督する責務があると思うが、どうだろうか? 

そもそもShowroomの売上の骨子と思われるSPギフト、そのポイントの監理を疎かにしてShowroomの事業ってどう成り立つんだろうか?

わかりやすく、例えようか?

当局(=SR運営)が通貨偽造・行使(=重複アカウントによる星(ポイント)の不正取得・使用)する人の摘発・処罰をせずこれを放置したが為、通貨(=SRポイント)の信用を失わせて貨幣経済(=SRの売上)が成立すると思いますか?

ちなみにこちらは財務省の通貨に対する理念ですかね…

通貨に対する信頼の維持は、通貨を通じた取引の安全の確保という国民生活に直結する重要な責務です。通貨の流通状況を適切に把握し、適正な通貨を円滑に供給することや、最近の通貨偽造の状況を踏まえた偽造・変造の防止等により、通貨制度の適切な運用を行っています。

通貨(貨幣・紙幣) : 財務省 - http://www.mof.go.jp/currency/

 ちなみに通貨偽造・行使の罪がわりと重い理由の説明って今さら必要ですか?常識ですよね…

 

このような自らの事業の根幹に関わるような業務を疎かにして株主(親会社DeNA)や顧客(ユーザー)、取引企業(YJ編集部)にどう顔向けができると言うのだろうか?不正によってイベントのランキングがおかしくなってるかもしれないという不信感が拭えないのに、SPギフト投げようと思うユーザーって居るのだろうか?イベントを開催したいと思う企業って居るのだろうか?

なんだかあまりにも企業としてお粗末過ぎる気がするんですけど…

私はShowroomポイントのこういった不信感が払拭されない限り、今後Showroomとの為替取引(=日本円とShow Goldとの交換、つまりShow Gold の購入)は一切しませんよ。当たり前でしょ。Show Goldの信用が著しく下落してるのに1ポイント=1円という固定相場…バカバカしいから。

 ちなみに前回にも言った通り、割りと簡単な不正対策があると思っています。星や50コメントを通貨(=ランキングポイント)から外す事です。星をおもちゃのお金にしてしまえば何の問題にもなりませんからね。

 

*1:もちろんこれら全てが不正しているとは言えない。あくまでも私が疑わしいと推測したもので、基本的にShowroomの名前やTwitterID・名前に規則性が見られたものに下線を付している